季節は春へ

昨年の年末から年明け早々に腰椎のヘルニア治療で今年の初出勤は1月中旬からになりました。何かとブルーな気分になっていました。寒さに弱い便利屋はこの時期が大変長く感じてしまうのです。そんなこともありまして、しばらくブログの更新を休んでいました。

100年に1度と言われる不況の真っ只中にいます。当然のことながら便利屋が勤める会社はジェット機のエンジンが止まったかの様に急降下しています。今年度の業績は赤字転落となり、昨年の12月に派遣社員を解雇し、今年に入り、正社員の希望退職を募りました。

部長から言われたのは、出来れば会社を立て直すつもりで、このまま残って欲しいと言われました。その代わり、便利屋の直属の上司は、もうすぐ定年を迎えるので、次の世代(便利屋)に引き継ぐと言い、身を引くと部長に言ったそうです。便利屋は、これからが大変になると自覚したのです。

他に同じ職場で誰が希望退職に応じたかは分かりませんが、何かが不服で揉めている人もいるようです。特にタイプAの性格を持つ先輩社員は、何を言われたのか?最後通告でも言われたのか、分かりませんが、何度も部長や人事の人と面接をしています。

しかし、便利屋のように会社に残れる社員は、給料は減額され、ボーナスはゼロとなります。これからは、切り詰めた暮らしになりそうです。とにかく景気が悪くても季節は必ず春がやってきます。更に春分(お彼岸)のころ、菜の花が咲き出せば、ホッとした気持ちになるのです。そのホッとする気持ちは、自分がリストラされなかった安堵感からなのか。

2009年の景気は鍋底の真ん中になります。経済は極寒の冬になっていますが、いずれにしても春はやってきます。その暁までじっと我慢することです。

仕事 | 文化・芸術
2009/02/28




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