書評/学校の階段学校の階段
著者/櫂末高彰
イラスト/甘福あまね
ファミ通文庫/エンターブレイン
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良い点
「熱いっ!」という評判通り熱いお話でした。
特に後半は驚愕の展開の数々で目が離せません!
小夏姉さん怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
美冬も良かったです。
折り込みイラストの人物紹介は11人。
初めはキャラが多すぎに感じたのですが、それぞれきちんとキャラが立っており、物語の中で役割がありました。
ラストで階段部が存続に向かう流れは、胸にぐっと来ました。
いやぁ、青春ですなぁ。
あと、イラストが良い味出してます。
「パンツはいてなーい」万ー歳ーーい!(笑)
読みやすいところも良いですね。
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悪い所
欠点かというと微妙ですが、良くも悪くも「ライトノベル」って感じの作品なので、文章の読み応えはあまりないです。
あと、私自身の好みの問題ですが、「熱血!」ものはあんまり好みではなかったりします。
どっちかと「戯言シリーズ」のいーちゃんみたいに俗っぽい冷めた主人公の方が、私にはしっくりくるんですよね。
どっちかというとインデックスやゼロの使い魔と、根本的な方向性が近い気がします。
作者の性格でしょうね。
そういう意味で私との相性は微妙でした。
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