スムチュドゥチェン本土にいる知人から、短いメール。
「あまりいい感じではないです」(大意)
(略)
「本土でも皆外国のテレビ見てるんで、今年のスムチュドゥチェンは頑張ってください。と、××××に伝えてください。」
(※××××は共通の知人)
これだけではありますが。
スムチュドゥチェン(3月10日記念日)、って、まさに当日昼間、ツェリンさんから聞いて知ったばかりのチベット語。まったく同じ言葉が“かの地”からもメールで届いてびっくり。ツェリンさんから聞いていなかったら「スムチュドゥチェン」という単語を知らず、メールは意味不明だったわけで、こういう偶然って、あるんだなあ。
あまりいい感じではない(大意)、というのは、中国政府の抑圧や監視が非常に厳しくなっていることを示唆しているんだと思う。
そして、外国のテレビ見てる、というのは、僻地では地上波届かなくて衛星放送の受信アンテナを立てるから、それで漏れ電波を拾って海外のTVが見えちゃっている、ということかなぁと推測します。
そっか……本土で見てるのか……。
とっさにいろんなものが駆けめぐって、しゅんと言葉を失ったメールでした。
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