『肥満細胞腫性白血病』『肥満細胞腫性白血病』
私たちの愛したシッポの命を奪った病の、最終的な診断結果です
5月17日に軽い気持ちで血液検査をし、その結果貧血が見られたわけですが
それから、5月の終わりに再検査をしたときには驚くべき速さで貧血が進み
何をしても症状が改善される事はありませんでした
内臓の検査数値には、これといった異常も見られず
問題の数値は、白血球、ヘモグロビンなどで、ヘモバルトネラを
視野に入れましたが、陰性だったため恐らく白血病では…という所見でした
この時点で、どういう治療を望むのか、どんな選択肢があり
それぞれのリスク、効果などを説明されましたが
私は「このコが苦しまないように…」と声にならない声で答えるのが精一杯で
今思うと、恐らく先生の耳にははっきり届いていなかっただろうに
聞き返すこともせず、頷いてくださった優しさが身に染みます
私は、入院し高度医療を受け輸血や抗がん剤治療で1,2ヶ月延命する為に
彼女が辛く、苦しく、寂しい思いをするよりも
とにかく、彼女が七転八倒するような事だけは避けたいと願い
出来る限りストレスにならないよう、痛みを感じないようにすることを選択しました
それだけが最後の望みだったから…
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