ロダンの「考える人」
黄昏夫婦で、上野国立西洋美術館に「ベルギー王立美術展」を見に行きました。ベルギー王国が世界に誇る美術館は1801年に設立されてから、200年以上の歴史を持つと言はれています。1600年代のヤコブ・ヨルダーンスの「飲む王様」と、ビーテル・パウルルーペンスの「聖ペネディクトゥスの奇跡」を始めとして、1800年後半のフェルナン・クノップフ「ジェルメール・ヴィナーの肖像」ジェームズ・アンソールの「燻製ニシンを奪い合う骸骨たち」のオールドマスターの素晴らしいベルギー美術の粋を集めて開催された、名画の数々に魅了された時間と空間を持てました。さて、国立西洋美術館には彫刻家オーギスト・ロダンの「地獄門」「カレーの市民」と共に、有名な「考える人」が展示されていますが、画像のこの作品は最初から一体の独立した作品では無くて、ロダンが、40歳から制作を始めて、37年間を費やして組み上げた「地獄門」の一部でロダンは長い年月。自分が体験し考えた、さまざまな罪や苦悩をこの門に刻みました
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