公立保育所大削減案 平成23年度までに20ヶ所を民間委託・廃止・休所

待機児童対策はどうなるの?

 「経費削減」をすすめる大阪市は、2006年4月に発表した「公立保育所再編整備計画」を基本に、2008年4月までに21ヵ所の公立保育所が民間委託され、3ヵ所が休所されています。そして昨年10月に続き今年の10月にも民間委託、廃止、休所の提案が出され、現在20ヵ所の公立保育所削減案が発表されています。

 すでに民間委託された保育所では、子どものケガの多発やトラブルが多数報告されています。また来年4月から委託予定なのに法人選考さえまだ決まっていない保育所もあります。民間委託計画そのものに納得していない保護者への説明責任も果たされていないのが現状で、保護者からも、不安と怒りの声が多数あがっています。

 市労組福祉保育支部では、長年、子育て支援の拠点として地域に根付いてきた公立保育所を守り、子どもたちの健やかな育ちを保障するために、保護者や市民と共同して民間委託反対のとりくみをすすめています。

大阪市の"金がない"はウソ 大規模開発をやめ、関電株などの「埋蔵金」を使えば、公立保育所を残せるのです!

「民間委託・廃止・休所」が予定される保育所

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大阪市政
2009/10/21




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