09年2月 takashiがまた入院上田さんちは大騒ぎ。
takashiが「また」高熱を出した。入浴支援を終え帰宅したmarikoは大騒ぎ。
takashiは椅子に腰掛けフ~フ~いっている。額に手をあてると「熱い」。
marikoは「またか」と、病院に電話、時間外受診をお願いする。
takashiを着替えさせ、まだ入院と決まっていないが、納戸から入院セットを引っ張り出す。
こんな事もあると、スーツケースの中にタオルと下着、パジャマを入れてセットしていた。
marikoはご飯を丸めておにぎりにし、ポケットに押し込み、いざ病院へ。
後部座席でフ~フ~いっているtakashiを放置し、運転しながらおにぎりをほうばる。
marikoいわく、腹が減ってはいくさはできぬとはこのことだあ。
途中、takashiは吐き気を訴える。marikoは、「病院へ着くまで吐くなあ~、我慢せい~」とわめく。車を汚すこともなく、無事病院へ到着。やれやれ。
処置室にて検査、抗生物質の点滴を始める。時すでに午後11時をまわっている。
抗生物質で菌を殺し、朝まで様子をみようとの診療方針が決まったときは、すでに深夜2時。
これでmarikoはお役御免。相変わらず意識もなくフ~フ~うなっているtakashiを看護婦にまかせ、自宅へと戻る。やれやれ。
翌朝?ではない、その日の朝、marikoは病院へ。takashiは処置室で点滴をしている。相変わらず熱は下がらず、意識ももうろう。次の診療方針が出ないため、marikoは身動きが取れない。仕方がないので、病院の喫茶室でモーニングをし、売店で雑誌を購入。待合室で待つことにした。
何もすることがなく、待合室の椅子では横にもなれず、こんな退屈な時間はない。
昼間近になり、入院が決まる。午後に医師の説明と病室への移動をしますと看護婦から告げられる。やれやれ。
昨年夏にも高熱を出して入院しているので、入院手続きも準備も慣れたものである。といいながら、入院セットをあけたら、シャツ、パジャマは夏用……。
そういえば先回の入院は夏だった……。
結局、冬用のシャツ、パジャマをあわてて用意することとなった。やれやれ。
takashiのできないことは確実に増えており、看護婦の手を煩わせることになる。当然marikoの出番も多くなる。やれやれ。
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