08年8月いつきNET通信

takashiが入院!!

 08年7月18日(金)、今日も暑い。
夕刻、takashiからかすれた声で電話がはいる。
「寒い…」という。様子をみにいくと身体をガタガタ震わせ、歯をガチガチならしている。
えらいこった。どうするmariko!
幸いにも事務所には看護師資格をもつスタッフがいる。相談し、病院に連絡。緊急で連れていくとした。病院到着時、急にあがってきた熱は40度をこえた。レントゲンをとり、点滴をし、病院にお泊まりとなる。内科はベッドが空いてなく、整形病棟の病室に入る。数ヶ月前に入っていた病室、何がどこにあり、何時に何があるかは、説明はいらない。説明してほしいのは、takashiは大丈夫かということ。takashiはベッドでフウフウうなっている。
 19日(土)、内科病棟に移動。医師がバタバタ廊下を走っている。あちらこちらでナースコールが鳴り響く。休日なのに大変だねえと、marikoは病棟の人間模様をウォッチング。熱が下がれば退院。「三泊かあ」とmarikoはのんびりしたものだったが、takashiは危なかった…らしい??
 20日(日)、コーヒーを買いに廊下をうろうろするmarikoは、医師に呼び止められ、詰め所に連行される。「血液検査の結果、やっぱり良くなかった。菌が身体中に回っている。抗生物質で、とにかく菌を殺す」と言われ、「三泊はなしかあ」とmarikoは応える。女医は目をまんまるにして「おくさ~ん、おくさ~ん、大丈夫じゃないよお~、みてみて、この数値、みて~」という。「上田さんにいうとびっくりすると思い、おくさんにはなしてるよお~」という。「そっかあ、任せるわあ~」とmarikoはコーヒーを買いに廊下を走る。

熱よ~し! 血圧よ~し!

 休日もあけた22日(火)、お騒がせのtakashi。熱も血圧も平常に戻った。この間ドタバタしていた女医が主治医に決まり、治療計画も出た。takashiは、女医から、病名と経過を聞き、きょとんとしたらしい。「おくさんに伝えてありますけど~」と女医はいう。takashiはmarikoにその話をし、「危なかったらしいぞ」という。marikoいわく「あれ、昨日takashiに言ったよ」とケロッとしている。
 症状をインターネットで調べ、marikoはすでに病名を予測していた。状況によっては命にかかわるという一行にもネット検索でたどり着いていた。
インターネットは、何でも調べることができ、便利なものであるが、反面知らなくてもいいことまでわかってしまう。しかも浅く広くの情報に、勝手な解釈や判断で思い込んでしまうこともある厄介なものであることを、困ったもんだといいながら、はまっているmarikoである。

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いつきNET通信2008年度
2008/10/17



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