『ミー&マイガール』 at 中日劇場

7月8日(水)

  名古屋へ。中日劇場で上演中の『ミー&マイガール』を観る。

  中日劇場の良さは、舞台と客席の距離が近いことと、音響の響きが素晴らしいことである。そのため、とてもアットホームな雰囲気が生まれるし、何よりも臨場感がある。『ミー&マイガール』の様な作品にはうってつけの劇場なのである。
  帝劇と比べると、舞台美術はやや小ぶりになっている。が、それは仕方がない。そもそも6年前の帝劇初演の時、帝劇でしかできないものを、帝劇のスケールと舞台機構をフル活用して、と考えて作り上げた舞台美術である。
  が、先に記したように、その小ぶりさもいい意味でアットホームに見えていて、中日版には中日版の良さがあった。事実、中日劇場は大いに盛り上がっていた。何よりも、台詞のひとつひとつに反応してくださっていたのが嬉しかった。

  困難な引っ越しを実現してくれた、演出助手の落石君、舞台監督の佐藤さん、そして玉野さんに感謝したい。もちろん中日劇場のスタッフの皆さんにも。

  中日劇場の『ミー&マイガール』は7月15日まで上演中。

日記/2009年
2009/07/09



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