押し寄せてきた警察国家
きょう私の住んでいる公団のエレベーターに乗って、びっくりした。その籠の中に、オウム指名手配ポスターが貼ってあったのだ。懸賞金付きである。こうしたポスターがビジネスホテルやサウナに貼ってあるなら、まだわかる(納得はしないが理解はできる)。しかし、住んでいる人が完全に把握されている公団の、そのエレベーター内に貼るとはどういうことか?エレベーターに十数秒間、閉じ込められているだけでも不愉快なのに、こんなポスターを至近距離で毎日見せられるのはたまらない。警察国家がここまで押し寄せてきた!という感じ。一瞬、剥がそうと思ったが、監視カメラが回っているのでやめた。こうした掲示は、オウムの犯人をつかまえようとすることより、オウムを使って監視社会をつくっていこうとする権力の意図はミエミエである。このエレベーター掲示をなんとかやめさせなくては、とイラついている。(ラビ)
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