ご当地サインは存在するか?

サイン本せどりを始めて4年あまり、首都圏を中心にいろいろな所に出かけました。
それで分かったことは、サイン本はどこにでもあるということ。
地方に比べるとやはり東京は多いですが、それは単に人口が多くタマ数が豊富ということなんでしょうね。サイン本せどりを行なうには都合のよい土地といえます。

では地方ならでは、というサイン本はあるのか?
というとちょっと微妙な問題なんですね。
たとえば北海道には松山千春さんとか大泉洋さんのサイン本があるのでしょうか。
ないでしょうね、たぶん。
私の経験だと、ご当地サイン本は、数は少ないけど「あることはある」と思います。
大阪に行ったときに発掘したサントリーの佐治敬三さんの本なんかはその類いでしょう。
そしてこの本もご当地サインと言っていいと思います。

柳原良平著『船キチの航跡』(2003年・海事プレス刊)。

この本は横浜でせどりしたものですが、柳原さんは横浜の山手在住だそうです。
サイン会とかやるようには思えないので、ごく親しい人に進呈したものだと推察されます。
店主の世代だと「トリスを飲んでハワイへ行こう」というのはリアルタイムではなく、資料映像で見たことしかありませんけどね。
あのキャラクターを見ると、なんとなく懐かしい気はします。

柳原さん、船マニアだったんですね。
このサインも船にアンクルトリス調の顔が描かれていてイイ感じです。
船といえば、タモリさんも船マニアですよね。
クルーザーを所有しているとかいう噂を聞いたことがあります。
タモリさんのサイン欲しいな。


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2008/10/06




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