DCF法とAPV法の関係(1)

DCF法で算出する企業価値とAPV法で算出する企業価値は、時価の有利子負債・株主資本比率で測定したレバレッジが一定の場合等しくなります。

そのことを数学的に証明したいと思います。

ここでは、証明を簡素化するために、有利子負債と株主資本については、キャッシュフローは一定、つまり成長率はゼロという前提とします。(時価の有利子負債・株主資本比率で測定したレバレッジが一定から)

Dを有利子負債の時価価額、Eを株主資本の時価価格とすれば、V(企業価値)は次にように表すことが出来ます。

 V=D+E

この式を変形させ、DCF法での算出結果とAPV法での算出結果が等しいことを証明します。

【DCF法】

まずDCF法での算出結果を導くことにします。

 V=D+E

の左辺に

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経済・政治・国際
2008/06/08




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