ホリ・ヒロシ 天から陽気が降ってくるホリ・ヒロシさんが衣装デザイナーとして20周年を迎えての作品集。
ホリさんが手がけた数々の衣装や寄稿文と共に、見開き2ページを使って1999年の舞台「月晶島奇譚」の写真と一緒に吾郎の寄稿文も載っています。
吾郎の文がまた凄くいいです。
「月晶島奇譚」は幻想的で大変美しい舞台で、人形と踊る吾郎の美しさも忘れられません。吾郎がまた、肌とか顔の造作から指先まで、お人形なんですもの。人形と共演する事について、ホリさんから吾郎への言葉も10年経った今始めて聞いた気がしますが、とても嬉しい。
また、翌年の舞台「七色インコ」のパンフレットに、ホリ・ヒロシさんは「美しき巡礼者」という素敵なメッセージを書いて下さっています。これは舞台の裏で演じる事にひたすら精進する姿に修行僧の姿を見た、というホリさんならではの素晴らしい文です。
舞台での共演から10年後、このようにまた寄稿文での交流がファンとしてもとても嬉しいです。
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