自然への感謝を忘れたとき文明は滅びる。

古代からの人類の歴史を見る時、人々の英知によって地域文明が栄え、そして人々はその豊かさを授受し、傲慢になり、徐々に人心が乱れ、そして最後には自らが生かされている自然への感謝を忘れ、文明が滅んで来たように思えます。
古代ローマ帝国の悲しいまでの退廃ぶりを見聞きするとき、人類の歴史は同じ過ちを地域から全世界へとスケールを大きくしながら繰り返しているようにも思えます。

昨日、『ガイアの夜明け』 と言うTV番組でタラバガニのバイヤーのドキュメンタリーを放送していたのですが....日本・アメリカ・中国などの飽食を満たすために金にものを言わせてタラバガニを買いあさっている.....。

最近、この手の話題は駄目なんです。なんだかとても悲しく、切なくなります。
自己の欲望を満たすために持てる者は惜しみなく金を使い、その金が欲しいために漁師はカニの乱獲に走る。

歴史上、何度となく場所を変え品を変えて繰り返してきた愚かしい行為ですよね。

その様にして 人類は自然への畏敬の念を忘れ、

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映画・テレビ
2006/03/30



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