安堵する

昨日は母の整形外科オペの日。


正式なオペ名称は「人工膝関節置換術

経験豊富で説明が的確で、きびきびとしたドラマに出てきそうなカリスマY医師が執刀してそれは行われた。


このオペは近年その技術が飛躍的に進歩し、国内で年間6万件以上の手術が行われるという。関節の痛みの除去。さらに、歩行困難だった方が旅行できるようになったりと、QOLの大きな改善が望める。

オペ後10年経過した方のうち、97%(*)以上の人工関節は変わらず機能しているという。さらに、医療用、生体適合性の高いチタン、超高分子ポリエチレン素材の開発などにより幅広い年齢層に対応できるようだ。


今年喜寿を迎える母にでも…。


全身麻酔でのオペ。3時間後にオペ室から出てきた母は既に覚醒していた。顔色もよくほっと安心。母の右足をレントゲン写真で見る限り、まるで「あと50年は大丈夫!」と言わんばかりの金属の強硬なものになっていた。


「お母様の膝は、プロポーションが良くてぴったり装着出来ています。オペは会心の出来でした。リハビリがうまくいけば正座も夢ではありませんよ」笑顔で語るそのドクターの言葉にどれほど安堵したことか…


看護スタッフの皆様の献身的なサポート。麻酔医。執刀医。コメディカルスタッフ。すべての皆様に心から感謝申し上げます。


母にはもう少し長生きしてもらいたいと願う雨の日の水曜日です。

2009/07/01



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