6月4日(25日目):チェシュメ
今日はディディムを出てチェシュメに向かう。10時のイズミル行きバスに乗るべくオトガルに向かう。オトガルでは一昨日、海で仲良くなった女の子とばったり出会う。何と同じバスに乗ってイズミルに向かうという。おまけに座席は私と前後、イズミルまでの2時間をずっと「どんなお菓子が好き?」「日本のお花はトルコと同じ?」などと質問攻めに遭う。日本への興味津々、周りの大人は耳ダンボ、時々突っ込みを入れられるのでした。
イズミルからチェシュメ行きのバスに乗る。予報の通り、途中で豪雨となったけれどチェシュメに着いたら雲は晴れ、いい天気に。バスの中では果物を買い込んだ女性が乗客に配ったりしてなごやかな雰囲気。
チェシュメ到着後、ホテル探しに難航したものの、どうにか綺麗なホテルを見つけ、全設備の有無を確認してチェックイン。
中途半端な時間についたので今日は町を探索することにする。まずは18世紀にロシアとの激戦で国土を守ったチェシュメ城に。中は小さな美術館になっていて、戦争の遺物やローマ時代の出土品が展示されている。何よりチェシュメの海岸を一望できるその眺望がすばらしい。海から吹く風もまた心地よい。海から攻撃されることの多かったここトルコでは半島の先端には今も憲兵隊が国を守っている。そして必ず先端には国旗が翻っている。
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