番外編の料理教室グーの料理教室は新人さんから長年来ているベテランさんまで、
一緒になってのレッスンです。
習っている限り同じ料理は登場しないので、
お教えする料理は新人さんにとってもベテランさんにとっても、
初めて習う料理なんです。
お教えする料理の前では皆さんが新人なんですね。
とは言うものの、ベテランさんは道具の場所も知っているし、
習い慣れているから自分が何をするべきかもすぐに理解して、
指示をしなくても行動に移れます。
その点、新人さんはわからないことばかりで戸惑ってしまいます。
そして新人さんは洗い場担当に…。
…と言うことはグーの料理教室では有り得ません。
洗い物はグーでも出来るもの。
お生徒さんには、特に新人さんには、
まず包丁を持ってもらいたいから、
私も率先して洗い場に廻ります。
庖丁さばきはとても大切なことですので、
一人一人の技量に合わせてお教えすることが大切です。
だからひとまわりしてるとけっこう時間がかかります。
そんな風に個別指導をするときは、
洗い物に廻れないので、お願いしちゃいますが。 ![]()
出来なかったら出来るように、
出来る人にはその上にいけるように。
料理技術は何度も同じことを繰り返しお教えしても
教えすぎと言うことはありません。
でも、料理内容はそう言うわけには行きません。
常に新しいお料理をお教えして、
レパートリーをふやしてもらわなくっちゃね ![]()
![]()
ま、そんなわけで毎回新しい料理が登場するわけですよ。
そうすると、新人さんはそれまでに登場してきた知らない料理を、
知らないままになってしまうんです。
だから、時々、誰かが委員長役を買って出て、参加者を募集して、
「新人研修」とか「○○を習う会」とか「番外編」とか名前を付けて、
単発の教室をすることがあります。
そして今回、担々麺を習いたい!との声が上がり、
「番外編」の教室をしました。
手早くできる炒め物、「トマトの中華風卵とじ」は、
北京の方に教えていただいた家庭料理で、
甘味の活かし方がポイントのグーの定番料理です。
そして「牛肉と新生姜の炒め物」は、
新生姜のある時期にしかできない炒め物。
牛肉の柔らかさと新生姜の爽やかな辛味がポイントです。
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