とうとうと流れ

映画パッチギ!をテレビで見た。

朝のバラエティで紹介されるまで

京都が舞台の映画だとははずかしながら知らなかった。

重いテーマではあるが見慣れた景色を背景にして、

個性溢れる俳優達が時には過激に、

時にはせつない場面もユーモアたっぷりに演じて魅せた。

クライマックスで主人公の青年が「イムジン河」を

ラジオ局で熱唱する場面では涙が溢れた。

歌の持つ力というものを改めて考えさせられた気がする。

「バッチギ」の舞台となった街で

その時代の空気が残るサークルで学生時代を過ごしたことが、

まちがいなく今の自分にもつながっている。

2007/05/19




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