庄内農高の専攻科が来年度募集廃止、明徳寮廃止が浮上

庄内農業高校の専攻科が来年度、募集停止となり、明徳寮も廃止となる計画が県から示されたことが最近わかりました。

専攻科は庄内農高卒業後、さらに専門的に農業・農学を学ぶために2年間、自由なカリキュラムで進められてきました。

最近は新規就農者の入学の場ともなり、農家の特別講義を取り入れ、実践的な学習や、「地域農業論」を藤島のふれあいセンターで開くなど、地域に開かれた特色有る講座を開設しています。

たしかに農業衰退の現実の反映で、専攻科の定員30人に対して今年度は1年生7人、2年生1人しか入っていません。

しかし、地域農業の後継者育成のために、その果たす役割は大きいものです。

明徳寮も来年度廃止の計画です。

庄内農高1年生が約半年、寮生活を体験して集団生活と実習の体験を培い、授業だけではない教育効果を発揮してきました。

私も明徳寮発足2年目の入寮生です。

同窓会で仲間に会うと同じ釜の飯を食った体験から今でも特別の思いがあります。

明徳寮が発足して40年が経過し、耐震上の問題もあるでしょうが、無くなるのはとても残念です。

斎藤知事になってから、県行政のリストラ・縮小が押し寄せています。

これまで培ってきた歴史を次々と否定されるようなものです。

4月の県議選で初当選した阿部昇司県議と菅原元県議は庄内農

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経済・政治・国際
2007/06/11




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