世の中間違っている!?(^^)こんばんは。ゆうさんの部屋へようこそ。
仕事の帰りです。
コンビニからでると、杖をつき、壁に寄りかかったまま動けなくなっている老人を見かけました。
「何、してるんだろう?」
気になりましたが、事務所に人を待たせていたのもあって、急いでいた僕は振り返らず車に乗り込みました。ギアをPからDに入れたものの、やはり気になった僕はブレーキペダルから右足を放すことができず、じっとその老人のほうに眼を凝らしていました。
やがて、自転車に乗った人がその老人に気づき近づいてきたので、僕は右足をアクセルのほうにのせかえようとしました。・・・が、なんと自転車はそのまま、前を向きなおして走り去ってしまったのです。
「なに・・・!?」
その後も何人か人は通りますが、老人に気付いても誰も声をかけずに通りすぎていきます。
「なぜ、誰も声をかけない!?」
「みんな冷たい。世の中、間違っている!」
余計なお世話かもしれませんが、見知らぬ人でも、この極寒のなか、動くことができずに凍死した・・なんてことになったら嫌だと思い、思い切って僕はギアをまたDからPへ戻し、車を降りました。
そして、老人のほうへ近寄り、声をかけました。
「大丈夫で・・・」
「ウッ・・・・・」すごい匂いです。
後ろから見て老人だと思っていたその人は、いかにも。
ホーム○ス・・・でした。
しかも、そのレゲエは一升瓶を片手に僕に、「あっちいけ」みたいに手で、シッシッってしたのです。
みんな通り過ぎるわけです。
世の中間違っていないですね。なぜか少し安心しました(^^;)
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