古事放談 4-5

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倭国ゼロ世紀 第12話 河を忘れた古代史
古事放談 4-5
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河内の前方後円墓に阿蘇の石棺が納められていた。これは〝吉備古代史の未知を解く〟に書かれている。
 吉備の巨大古墳には阿蘇の石も、四国讃岐の火山石も高砂の竜山石も生駒の二上山の石までが使われていた。
 これは一時期九州も四国も飾磨も河内も支配していたのは共通の侵略者で漢の軍隊だったと考えてよい。この本拠が吉備だった。
 漢は180年頃には衰亡して2本の補給が途絶えた。この時漢から銅鏡が来なくなって三角縁神獣鏡を九州で作りだした。
 この時まで占領されていた吉備、飾磨(しかま)、美作(みまさか)、伯耆を孝霊天皇の御世に奪回して、強力な防備態勢を敷いたのである。
 漢が滅びて魏になると丹波に中国軍の基地を築いた。ここは山城、河内から最後には奈良の一部を残した大和まで侵略して来たのである。
 この時の軍隊は中国の植民地帯方郡の北鮮兵が主力だった。この軍隊を240年代に崇神天皇が撃破したのである。

一言---河内の前方後円墓に阿蘇の石棺が納められていた。
吉備の巨大古墳には阿蘇の石も、四国讃岐の火山石も高砂の竜山石も生駒の二上山の石までが使われていた。大阪府高槻市の今城塚古墳も阿蘇の石棺と言われています。
〝吉備古代史の未知を解く〟に書かれています。

読んだからといって、上に書いてあることは分かりません。阿蘇のピンク石は特別であることが判ります。

田村誠一氏に捧ぐ
Jun 30, 2009




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