民主党推薦候補には疑問だらけだが、選挙自体としては自民カルト癒着腐敗政権敗退の極めて面白い開票となった静岡県知事選

民主党など野党が推薦する候補が新しい歴史教科書をつくる会
賛同者、安倍政権の「美しい国づくり」プロジェクト・企画会
議委員、産経正論路線の支持者なんて人物なのではっきりどう
でもいい状態の静岡県知事選。

民主党が候補を一本化できずに分裂状態になったのもなんだか
なーだったしね。しかし、出口調査などではほぼ拮抗状態で、
これはかなりの激戦になりそうで、選挙自体としては自民カル
ト癒着腐敗政権と野党陣営との戦いとして極めて面白い見もの。

と言う訳で、地元静岡の地元紙静岡新聞の開票速報サイトを時
々見て楽しんでいた。それがなんとも熾烈な戦いで、面白いも
のだった。最初郡部の開票が進んだ段階では自民カルト癒着腐
敗政権が推す官僚上がりの女性候補がリードしていて、その差
もちょっとあったので、民主党候補の分裂、共産党のいつもな
がらの自民の支援でしかないアホ候補もあって野党候補の負け
かななんて思っていた。

それが、時間経過とともに都市部の開票が進むと票差が次第に
少なくなり、午後11時前の段階で逆転したのだ。これほど面
白い開票は最近にないものだった。開票率98%段階で野党候
補723131、自民カルト癒着腐敗政権候補705659と
まさに激戦だった。もう一人の民主党分裂の候補も33万票あ
まりを獲得しているので完璧に野党陣営の圧勝だ。

朝日新聞の記事のリード部分では
…………
 静岡県知事選は5日に投開票され、民主などが推薦する前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)が、自民、公明が推薦する元参院議員の坂本由紀子氏(60)ら3氏を破り、初当選した。麻生政権の支持率が低迷する中、東京都議選とともに「総選挙の前哨戦」として注目されたが、「静岡から政権交代を」と訴えた民主が勝利した。投票率は61.05%(前回44.49%)だった。
…………
投票率も増加しているし、コイズミに破壊されている地方もよ
うやく選挙で自民カルト癒着腐敗政権に鉄槌を下す気がして来
たのだろう。この調子じゃ衆院選挙が実に楽しみだね。一人一
人の有権者の1票がいかに大きな力を持つかということだ。ま
あ、アホーアッソーは地方選挙と国政は関係ないので負けても
私には一切責任はないと公言していたから、その調子で首相に
居座ればいいぜ。そして、小心者なんでこの結果にビビりまく
っていることだろうし、ますます解散なんて出来る訳がなくズ
ルズル行くってことだ

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ニュース | 経済・政治・国際
2009/07/06




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