川辺のピクニック気持ちいい天気にふと思い立って川辺へピクニックに出かけることにした。自転車で20分。コアジサシが何羽も水面を行き来し、飛び込んでは小魚を捕らえている。ホバリングしているときの姿の美しさに見とれてしまう。家の近くにこんな光景があったなんて。
浅瀬を渡って砂利の中州に上がる。岸の方からツバメのような声がするが、そちらを見ても飛んでいない。??と思いよく見ると、巣立ち雛が5羽、3メートルほどの崖の中ほどで枯れ枝にとまっていた。親がやってくるとチイチイばたばたと大騒ぎだ。うわーかわいい。
少し歩いて鉄橋の方へ。空に小型の猛禽が舞っているのが見えた。ハトくらいの大きさ。黄褐色の地に斑紋。長い尾の先に黒い帯。チョウゲンボウ?道路わきの空き地を急襲したが、何も取らず舞い上がって線路とビルの向こうへ去っていった。
この辺はサッカー場などがあり駅も近くてけっこう人出がある。私が立ち止まって空を見ているあいだもそばを人が通り抜けていく。それでも誰も気がついていないのが不思議だ。自分も「あ、タカだ」くらいしか判らないのがもどかしいが、それにしてもこんなところにタカが普通に飛んでいるなんて。もっと探せばもっといろんな鳥がいるのではないだろうか?
…もともと生き物とくに鳥が好きで双眼鏡を持ってはいたのだが、この日のピクニックがきっかけで毎週川へ出かけるようになった。バーディングではなくバードウォッチングともいえない川辺の鳥散歩のてんまつ。
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
新着記事をメールで通知
このブログを友達に教える