横綱というのは、ただ強いだけでいいのかな?
巡業を休んで、モンゴルでサッカーをやっていた横綱のことが話題になっている。
「巡業」というのが、大相撲の年間の流れの中で、どのくらいの位置づけなのか、僕には分からない。
プロ野球でいうところの「オープン戦」くらいのものなのか?
ならば、無敵の横綱がいちいち出てられないのも分かる部分もある。
ただ、ならば、堂々と、
「おれは巡業なんて出てらんないよ!」
って正々堂々休めばいいんだ。優勝しているんだから、文句は無いだろう。
それを、
「足を怪我した」
って嘘ついて休むのは、なんとも情け無い。
ただ、巡業って、本場所が開催されない地方都市の人々にとっては、本物のお相撲さんを見るめったに無いチャンスなのだ。
せっかくの機会なのだから、横綱も見たいだろう。
もし「本当に」怪我をしていても、始まる前に挨拶だけでもできないものだろうか?
それが横綱の役割だろう。
ただ、反対に巡業を、力士にとってもっと魅力あるものにしなければならない。
僕に1つアイディアがある。
巡業を、1つの公式戦にすればいいのだ。
多分、巡業でも勝ち抜きトーナメントとかやっているんだろうけど、新聞に結果が載る事はない。一部のスポーツ新聞には載ってるかもしれないが、全国紙には載ってないよね。
これを正式な記録にするのだ。
全国紙に結果も出るし、地方トーナメントの優勝者は、次の本場所での結果にも反映させると、もっと真剣にやるようになるだろう。
例えば、本場所前の巡業で、トーナメントに優勝した者には、本場所で3勝分下駄をはかす。
とりあえず、12番勝てば、全勝扱いなのだ。
ということは、仮に朝青龍が14勝だとして、他に12勝した力士がいれば、朝青龍は優勝できないのだ。
こうなれば、朝青龍は、自分自身も巡業に出ないと、で、自分が優勝しないと、次の本場所が苦しいわけだ。
それにしても、モンゴルで横綱と一緒にサッカーをしていたのが、「お公家様ジャパン」の中田クンというのが笑える。
少しは、自分が見つか