復職交渉中、休職とは?

昨日、会社に行ってきた。復職について、話し合うためである。

休職というのは、会社からの命令である。トリガである診断書を見た会社の決定であって、医者の命令でもないし、ましてや私からのお願いでもない。実は法律での規定もない。たいていは、労使間で決められた決めごとで、休職という形で、しぶしぶ解雇を延期しているのである。えらそうに書いてあるが、調べたばかりのことばかりだ。休職にはいるときに、こんなことができるくらいなら、休職していない。

会社の建て前は社員の健康を守るためであるが、本音は「邪魔者は来るな」、もしくは、「死なれたときに責任がとれない」、というのがいいところだろう。うつ病や躁うつ病などでは、同じ労働条件で元気な人がいたりするので、会社が原因と証明できないため、私傷扱いになる。傷病手当を健康保険組合に出させればいい。私どもは障害者でもみだりに投げ出すような会社ではございません、「社会に奉仕する○×株式会社」。世間体もいいし、不利益も少ない(社会保険と健康保険の折半分だけ)。だから、営利企業の中に不自然に、一種偽善的に、休職制度が存在するのだろう。(少し、斜め過ぎか)

もったいつけて「解雇を延期してあげている」というのが会社の立場なので、この休職期間に元の仕事ができるようにならないとクビになる。ここで問題になるのが、「元の通りに働ける」というところ。医者が書く診断書、復帰する社員の就業意志を見て、総合的に会社が判断するというのが一般的らしい。会社が客観的に判断するということだが、これも建て前だ。そこまで、つっこんだ話もしたのだが、やはり最後には人事の長が主観的に判断するしかないだろうと言っていた。身もふたもないが、正直な話でもあるのだろう。こうして一歩ずつ交渉を進めていく。こんなことが完遂できれば、そりゃあ復職可能だろう。とも思う。

今日は愚痴ばかりである。

Mar 25, 2004




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