そして全額個人負担になったモーニング・カップ国際バドミントン大会(台湾)に出場するのに許可がいると聞いたが、そんなばかなことはない。
某県レディース連盟(連盟)の話だった。連盟への登録が義務づけられていた。
なんたることだった。モーニング・カップの出場は個人的なもの、許可なんていらない。だれにもそんな権限はない。
許可を言い出したのは連盟だった。自分の管理下におきたいためである。
連盟は被っていて、重さを感じない帽子程度でいいのだった。したがって、みな連盟の顔色ばかり見るようになった。連盟はあれもこれも口出しするようになった。ついにモーニング・カップにまで口出しし出した。そんなことをすれば連盟の道徳は暴力団と同じになる。一歩退くが望ましいのである。
お話し変わって、私は世界シニア・バドミントン選手権大会の参加費用が全額個人負担というのはおかしいのではないかといったから嫌な顔をされた。第四回大会(スペイン)の費用は三十八万円である。ちょっとした金額になる。ゆえに、日本バドミントン協会(日バ)は一部負担を考えなくてはいけないと述べた。
トマス杯、ユーバー杯、スディルマン・カップは全額日バ負担だった。世界選手権、アジア選手権、オープン大会、海外合宿は五万円徴収で、後は日バ負担である。それなのに世界シニアは全額個人負担である。
(*二〇〇九年六月四日記)
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