都道府県バドミントン協会

みなが呆れているのに当事者が呆れないことが山ほどある。ことに都道府県バドミントン協会(協会)にある。多くの協会は機能不全に陥っていた。そうしてみれば何事だとみなは思うが協会は思わない。いままでなにもしてこなかったから、いまさらなにもできないのだろう。
無為無策なのはなぜだろう。長期展望がなかった。このことに私は驚いている。
協会に規約がないとはどういうことだろう。そんなこととは夢にも思わなかった。
協会は自分の都合の悪いことなら努めていわないからこれもその一つなのだろう。いまの時代にホーム・ページ(HP)もなくやっている。あっても更新されないでいる。HPは情熱の目安といわれる、ここにはそれがない。
一貫指導とよくいうが、一貫してないのが一貫指導だろう。バドミントンは選手のプロ化、指導者のプロ化、組織のプロ化が必要だというが、協会はいわないのか。どうしたらいうのか。
これはいま始まったことではない。協会はどんな義務を負っているのか。すこしは考えてみたがよかろう。
協会は怠慢を非難されているのを知りながら、それを歯牙にもかけなかった。由緒ある大会が中止になったりするのは無責任ではないか、命を賭けてバドミントンの仕事をする人がいないとみなは思うが協会は思わない。まるで意欲がない。だれもなにもいうはずがないと思って安心しているのではないか。
大方の協会とはかくのごとしという例の一つとして挙げた。
(*二〇〇九年五月十四日記)

スポーツ
2009/05/14




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