六月時季の刺身 (阿じ与志 広島県福山市)阿じ与志は他の一品料理屋さんとはすこし違います。どこが違うのでしょう? (注)
殆どのお店は、お品書きにずらり書いてあり、客はタコくれ、トロくれと注文します。
年を通しての同じ料理があり、別に時季の料理などと添え書きがあるのが普通です。
阿じ与志は時季ごとに主役の魚は決まっていますが、準主役の魚は毎日違います。
その日にならないと、何がでるのかわからない。正真正銘、時季の魚料理だけです。
店主が今日はこれと決めたものを、客は食べる。という店主おまかせ型(?)です。
江戸っ子でもここまではと思うくらい威勢のいい店主です。驚かないでくださいね。
そんな店ですから、あれやこれや好きに食べたい方には、決してお薦めしません。
最上というならのなら、ぜひ食べて見たい。という味にこだわる方にお勧めします。
こんな前置きをすると、出たばかりの一品もいつもと少し違った説明になります。
阿じ与志 六月ある日の一品料理 お刺身(鰹・あこう・アオリイカ)
赤身の鰹、白身のあこう(キジハタ)、アオリイカ、と三種の刺身の盛り合わせです。
いずれも今の時季が旬です。吟味した極上の食材を、丁寧に料理してあります。
最高の状態で出されますから、すぐに食べましょう。
小品ですが、阿じ与志の実力がどんなものか、十分に分ります。
能書きを聞くともっと美味しいですね。遠慮しないで尋ねたほうがいいですよ。
家族だけでやっているのがいいところ。みんな一度でアナタを覚えてくれます。
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注)阿じ与志の特長についてもっと知りたくなった方は、このブログの
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