この頃、目白の森では早朝からツクツクボ-シの合唱が木霊する。日中は今だ半袖で十分。蒼空のもと紫式部の実は色づき艶やかとなった。メジロが仲間に声を掛けて啄む姿も葉陰に垣間見られる始めた。虫の鳴き声ばかりではなく、朝晩の気温には肌で秋へ向かう気配を感じさせる。
2008/09/12