ヘッドホンアンプとか

この前買ったヘッドホン、DT770Edition2005が鳴りにくいと感じたのでヘッドホンアンプも買いました。
SHANLINGという中国メーカーのPH100という奴で、ebayで$218+$39(shipping)でした。

手頃な値段のアンプがないかネットで探していたら、オーディオテクニカの10万円近いアンプと回路構成がそっくりで$200程度とは思えないほど音との事で興味を持ちました。
パクリ製品?と一瞬躊躇しましたが、回路には著作権が発生しないらしいし回路が同じでも同じ音がでる訳でもないし、まあ問題ないかな、と。
たぶんこれが元だと思うのですが外装もだいぶ違うし。

昨日届いて早速仕事PC(Realtekの内蔵音源)とラインで接続しました。

さすがにPCのヘッドホン端子とは比較にならないほど音量は取れますね。
PCにDT770を直接つないでいた時はほぼMAXにしないと満足な音量にならなかったのですが、PH100は12まである目盛りの5位で十分です。
他には分解能は微妙に向上?、音場広さは変わらず、スピードは大幅アップという印象です。

スピードが上がったせいか全体的にスッキリ、上品な音になりました。
キライな音じゃないですけど、ロックとか聴くなら直接接続の方が迫力はありますね。


またアンプに繋ぐ前から感じていたのですが、このヘッドホンは音場はさほど広くないのに、広くない中でも楽器がかなり分離して聞こえます。
他のヘッドホンやスピーカーで「音が真ん中に寄りすぎで詰まった」と感じる音作りのアルバムが、このヘッドホンだとやけに音がバラけて、抜けもよくなって楽しいです。
Billy SheehanのCosmic TroubadourやJeff BeckのLive At Ronnie Scott'sとか、今までなんじゃこりゃ?と思ってたのが、なんだよ、音悪くないじゃん!って。
この手の音は印象激変するのに、今まで普通に聞けてたのはほとんど変化がなくて、不思議です。

それとヘッドホンアンプ使う前は音がやや硬めなのか、フニャフニャすぎて生理的にダメだったPink FloydのDivision Bellも普通に聞けました。
ヘッドホンアンプつないだらまた

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Mar 3, 2009




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