中途半端な柵
「ギャワワワーン!」的な表記が適当な悲鳴?とともに、いきなりララァが飛び跳ねて後退りました。アニマルキラー..写真の電気柵の商品名..の下に張ってあるマルチにたまった雨水を飲もうと首を突っ込んだ際、下の電線に触れてしまったようです。以前に近くの畑の電気柵に触れた際には無反応だった.私も触ったが静電気程度のショックだった..ことがあるのですが、この演習林の電気柵にはかなり強い電流が流れているようです。どこに本体があるのか確認してませんが、最大電圧で出力している可能性がありますね。
最近、電気柵を個々の畑毎に敷設するのでなく、シカたちが昼間ねぐらにしている演習林を囲う作戦に切り替えました。それによって全体のコストを削減する方向で動いているようですが、演習林のぐるりをすべて囲っているわけではないので、シカたちも柵沿いに移動してきて終端から抜け出ているようです。柵を設置するのに削った法面に、シカの足跡が付いているのが判りますが、考え方によっては柵が誘導路の役割を果たしてしまっているとも言えますね。
先の電気柵の終端の、道を挟んだ反対側にあるシカ道。そのまま道を辿って演習林を抜けると、電気柵に囲われていないキャベツ畑に出ます。作物は年によって違いますが、コンニャクでも作ってない限り、林縁部に近い畝では少なからず被害は出ているようです。近所の農家では、穴の空いたバケツで水を汲む例えをしていますが、対策が中途半端
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