Jazz

「オスカー・ピーターソン in Japan 2004 Opening Act 上原 ひろみ」を聞きに東京国際フォーラムへ行った。

コンサートでこのフォーラムへ行くのは初めてだったのだけど、規模の割りに通路や階段が狭いのが×。あまりそういう観点で設計されていないのかな?

前座(?)の上原ひろみさんの演奏はぐいぐい引き込んでいく感じがした。最後の「ジャッキーチェンとブルースリーをイメージして作曲した」という曲が面白かった。音の強弱の幅がすごく広くて、いろんな色の波紋を感じるピアノだった。

そしてメインのオスカー・ピーターソン。実はすごい人だということをあまり知らずにチケットを買って座っていたら、周りの発狂ぶりにてそのすごさを知らされた。私のすぐ近くの男性(30代後半くらい)は口笛はふくは、叫ぶはですごい興奮ぶり。今年79歳になるというオスカー・ピーターソンは舞台袖から一歩一歩歩くのも大変そうなそぶりで現れる。
「演奏大丈夫なのかな?」と一瞬心配したけれど、鍵盤に触れるとまろやかな音が広がるのに驚いた。すごいギャップ。さっきの上原さんもすごいと思っていたけれど、彼は別格。周りのベースやギター、ドラムとのやり取りも絶妙。すごいのだけど、いい意味で力が抜けていて余裕がある感じ。音がほんとにきれいで、ずっと聞いていたかった。

音楽
2004/10/05




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