新聞記者になろう 2009 15

新聞記者になろう 第9時

 本時のめあては、「文字をコンピュータに入力する」である。
 最初にワープロソフトの使い方について簡単に説明を行った。しかし、子どもたちには「グループ全員の推敲と清書が終わらないと入力はできません。」と指示をした。だから、子どもたちはまずグループで残りの作業を行うところからスタートすることになった。一人の子どもの原稿が合格せずに、すぐに終わらないグループもある。私は「三人で山登りをしていて、一人が穴に落ちた状態です。その人を見捨てて山に登りますか?今が苦しい時です。でも、それを乗り越えなさい。」と告げた。このような言葉かけが大切だと思う。

新聞記者になろう 第10時・第11時・第12時
 ここは、ひたすらコンピュータに入力を行う時間となった。二人ペアになって5分交代で入力するようにさせた。最初は、キーボードにひっかっていたが、だんだんと上手になってくるから、子ども達はすごい。両手でローマ字入力ができるようになってきていた。
 はじめてのローマ字入力ということもあって心配していたが、ほぼ第12時までに入力が完了した。私は、最終的なチェックを「教師機」で行う。教師機では、全ての子どもたちのファイルを開いてチェックできるから極めて便利だ。パソコンで推敲すると、段落と読点のチェックが実に簡単にできる。手書きにはない利点である。


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国語教育
2009/06/26



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