格好だけの拉致対策

首相を始め政府関係者が外国要人に会うたびに「拉致問題解決によろしく」と言い、そのたびに事の重大さに理解が得られたとの報道が繰り返されている。

この問題が第一でない中国や米国の協力が本当に得られると思っていないのに、この拉致問題解決を忘れてはいないという格好を付けているだけとしか思えない。

ロシア、米国、中国等々の首脳との会合に気軽に出かけている首相なら、北朝鮮にも出かけて見たらどうだろう。あちらの思うつぼになるだけという事は、米国訪問の例を見ても気にしてはいないようだし、そうはならないと言う自信もあるようだから、思い切って出かけたら小泉元首相の例にもあるように、なんらかの進展が見られるのではないだろうか。

他国頼みでなく、少しずつでも解決に向かって日本独自に、努力するとことが重要なのでないかと思う。

それとも、この問題を未解決のまま残しておくことの方が都合が良いと言うことでもあるのだろうか。軍需産業などの思惑に対する配慮があるなどとは思いたくもない。

Mar 3, 2009




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