献立
最近ひつじは毎日、朝と晩の食事を作っております。流石に「毎日」となると、献立に困ります。主婦の方たちの苦労がわかります。
ひつじの献立はもちろん「粗食」。ご飯は五分づき、根菜類を中心として、動物性タンパク質は魚から。煮ものなんていうと面倒くさそうに響きますが、野菜を切って、出汁、醤油、みりん、お酒などで煮るだけなので簡単です。
今のお母さんたちは時間が無いからと言って、電子レンジ食品を多用しますが、昔のお母さんたちだって時間があった訳ではありません。限られた時間を工夫して「本物の」食事を作っていたのです。発酵食品や漬けものなどは「知恵」ですよね。
子供たちに本物の和食の味を、所謂「お袋の味」を舌で覚えて欲しいものです。現代は飽食の時代ですから、「ハレ」の日に食べる食事を毎日しているような感じ。すき焼きやお寿司も確かに和食ですが、そんなモノを毎日食べていれば病気になるのは当たり前ですよね。和食の粗食を見直したいものです。
しかし、世の中「偽善」で満たされていますから、食材もデタラメなものばかり。偽装表示が多いので、ホンモノを探すのは大変。せめて調味料だけは信頼のおけるものを選びたいものです。長期熟成が当たり前の味噌や醤油でも、最近では「技術の進歩?」とやらで数ヶ月で出来てしまうものがありますが、果たしてそれが味噌や醤油と呼べるのか。
毎食番茶を出しているので、子供たちも「あぁ番茶が美味しい」と漏らします。
日本人らしくなってきたような感じです。(^.^;)
※「粗食」にはガスがかかせません。ガステーブルでご飯を炊き、出汁を取り、煮ものを煮て、魚を煮て・・・と、ガステーブルの全バーナーをフル活動。全部のバーナーがいっぺんに使えるのはガステーブルだけです。IHではそうはいきません。(IHは全バーナーをいっぺんに使用できません!)
詳しくは>>>
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