NEWS ドーピング違反、ロシア陸上女子7選手を資格停止に(読売新聞)国際陸連は31日、女子千五百メートルの元世界女王タチアナ・トマショワ、同種目の室内世界記録保持者のエレーナ・ソボレワ、女子ハンマー投げ前世界記録保持者のグルフィヤ・ハナフェエワらロシアの女子7選手をドーピング違反で暫定的に資格停止にしたと発表した。
7選手のうち5人が北京五輪代表に選ばれていた。
同五輪開幕を目前にした有力選手の衝撃的な大量違反は、DNA鑑定による1年以上にわたる調査の結果、尿検体のすり替えが判明したという。規定により、正式処分はロシア陸連が下すことになる。
このほかの北京五輪代表は昨夏の世界選手権(大阪)で円盤投げ2位のダリア・ピシチャルニコワと千五百メートル7位のユリア・フォメンコ。トマショワは2003、05年と世界選手権で2連覇し、アテネ五輪では銀メダルを獲得している。
05年世界選手権で千五百メートル2位のオリガ・エゴロワと八百メートル7位のスベトラーナ・チェルカソワも処分された。(共同)
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