マーラーの名盤たち 7

先日はジュゼッペ・シノーポリの指揮で
マーラーの交響曲第6番を聞いたが、
今日はドホナーニ指揮クリーブランド管弦楽団の演奏。
1991年5月20日の収録で一日で一気に録音したようだ。
このディスクはまさに名盤と呼ぶにふさわしいのだろう。
私は当時に輸入盤の入荷と同時に買ってきたのだが、
年末にはレコード・アカデミー賞を受賞していたので。
ここでのドホナーニは本当に鳴りっぷりがよくて、
そのエネルギーの発散、音楽の勢いには驚いてしまう。
当時、ドホナーニとクリーブランド管弦楽団は
DECCAから次々と新譜が登場して、
シャープでクリスタルな印象が独特な仕上がりだったのだが、
ここではかなり色彩も豊かにその情熱を噴出させている。
この夏、これからドホナーニの演奏を振り返ってみるか。
考え出したら、久しぶりに聞きたいCDはいろいろある。

DECCA 436 240-2

「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

音楽
2009/07/04




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