林家三平・林家正蔵

「三平・正蔵」といっても先代なのです。
昭和の大名人による貴重な音源をCD化。
いま話題のネタじゃなくて、どうもすいません。
初代の林家三平で「湯屋番」
八代目の林家正蔵で「淀五郎」「普段の袴」
「普段の袴」は彦六を名乗った晩年の高座より。
三平さんの「湯屋番」だが、ここでも脱線してばかり。
でも聞けば聞くほど、実はしっかりとした「湯屋番」である。
会場は大爆笑で異常な盛り上がりだけど
その独特の空気ながら噺の方はきちんとしている。
こんな「湯屋番」は許せない!って人もいると思うけど、
私はこういうのもあっていい!というか
これを生で聞いていた当時の人がうらやましい。
雰囲気はガラッと変わって、八代目の正蔵さん。
きりりと引き締まった声で「淀五郎」。感動だ。
こうした芝居噺の正蔵さんは最高だと思う。
そして晩年の「普段の袴」はこれがまた独特の味わい。

落語に関する
2009/05/08




コメント(1)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog