「ユビキタス社会、電子自治体とICカード・ICタグ活用 その9 『公共機関でのICタグ活用の今後は・・・その1』」「ユビキタス社会、電子自治体とICカード・ICタグ活用
その9 『公共機関でのICタグ活用の今後は・・・その1』」
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1.公共交通機関の事例
2.その他公共機関での事例
9.地方自治体、内部情報系
「文書管理(紙文書の保管・保存文書)」
「財務管理(物品・備品管理)」
「施設管理(貸出し備品管理)」
10.その他
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◎公共機関でのICタグ活用の今後は
9.地方自治体、内部情報系
「文書管理(紙文書の保管・保存文書)」でのICタグ活用は
今回は、ICタグ活用の文書管理というよりは、電子自治体へ向けた文書管
理システムについて話を進める。
この中で、過去の紙文書、特に保存文書の管理及び貸し出し管理などへのI
Cタグ応用が考えられる。
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・『電子自治体へ対応した文書管理』とは
電子自治体に向けての文書管理には、「情報公開対応」と「内部事務効率化
対応」という2つの目的がある。この目的実現にはいくつかの課題がある。効
率的な事務の実現、行政の透明性の向上そして迅速で的確な意思決定の実現な
どが求められ、システム化を避けて通れない。
・システム化の課題
文書管理システムの整備、電子決裁システムの導入そして情報公開システム
への整備が課題として想定できる。
・新たな文書管理システムに求められる機能
LGWAN(電子文書交換)電子文書及び添付文書、電子申請及び添付文書、
電子申告及び添付文書そして、他の内部業務とのインターフェースが必要とさ
れる。
○保管・保存管理上の課題
情報公開への対応に係わる対象文書を「行政文書(公文書)」といい、対象
外文書を「個人文書(私文書)」と呼ぶ。
紙文書も電磁的記録も同じルールで管理する必要がある。「電子・紙文書対
応の文書管理規定」の整備が求められるところである。
1.「行政文書の定義」:
「行政機関の保有する情報の公開に関する法律案」の定義によれば、「行政
文書」とは行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した
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