ユビキタス社会、電子自治体とICカード・ICタグ活用 その4 『住基カード、多目的サービス利用と標準システム』」

「ユビキタス社会、電子自治体とICカード・ICタグ活用
   その4 『住基カード、多目的サービス利用と標準システム』」

☆住基カード、多目的サービス利用と標準システム
(参照 財団法人地方自治情報センター : 
  http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/ic/index.html より)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・ICカード標準システムとは
 ICカード標準システムは住民基本台帳カードにおける独自利用のための領
域を活用したサービスを容易に提供することが出来るようにするためのツール
として財団法人地方自治情報センターが開発したものです。
 標準システムのソフトウェアは、希望する市区町村に対してセンターから無
償で提供しています。
・住基カードの独自利用領域とは
 住民基本台帳カードには、
1.住民基本台帳ネットワークシステム領域
2.公的個人認証利用の領域
3.独自利用領域
があります。
 市区町村では、この独自利用領域を活用して、条例の定めるところにより、
様々なサービスを提供することが可能となっています。
 住基カードの独自利用領域には、市区町村独自のサービスを提供するために
必要な情報を登録するカードアプリケーションを、複数搭載することができま
す。カードAPは、住基カードを交付後、利用者の希望により搭載されます。
・セキュリティ対策
 住基カードの独自利用領域を利用したサービスを提供するためには、それぞ
れのサービスで専用のカードAPを搭載する必要があります。それぞれのカー
ドAPは、アプリケーションファイアウォールによって守られており、他のサ
ービスで利用するカードAPの中に登録されている情報を読み出すことはでき
ません。また、住基ネットの利用領域に記録されている住民票コードを、独自
利用領域を活用したサービスのシステムで読み出すこともできません。

・6つのサービス機能
1.証明書等自動交付
 証明書自動交付機を利用して、各種証明書などを作成し、交付することがで
きる。標準システムでは住基カードとのインターフェース部分のみを規定して
いる。
2.申請書自動作成
 窓口に提出する申請書などを作成する際に、あらかじめ登録された情報から、
申請書の項目にデータを自動的

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Oct 24, 2004




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