男はつらいよ 第46作 寅次郎の縁談

NHK-BSで放送されている、男はつらいよ あゝ失恋48連発の第46作。

1/13/07の放送は、「第46作 寅次郎の縁談」。平成5年=1993年12月の公開。

今回は、形を変えて、「満男」( 吉岡秀隆 )の新たな恋物語と寅さんの大人の恋が絡む。

寅さんのマドンナの葉子役に松坂慶子、満男のマドンナの亜矢役に城山美佳子。
笠智衆を偲んで、御前様の娘役として光本幸子、その他に島田正吾も出演しています。

物語は、満男の就職活動の苦悩から始まる。何社も就職面接を受けるが、ことごとく失敗し、嫌気がさした満男は、博と喧嘩し、家出をしてしまう。そこへ、寅さんが旅先から帰ってくる。そこで、家出をした満男を連れ戻しに香川の琴島へ行くことになるが、そこで、寅さんも一目惚れしてしまう。

いつものセリフ起こしは、「続きを読む」でどうぞ。

柴又のとらや=くるま菓子舗での寅さんのセリフ。

寅さん 「しかし、幸せなやつだな、満男も。こんなに心配してくれる身内がいるんだからな。」
おばちゃん 「本当だね。」
寅さん 「反省しているんじゃないか、今頃。」
おばちゃん 「優しい子だからね、もともと。」
寅さん 「さみしい離れ島で、東京の空に向かって、手を合わせているかもしれないぞ。『お父さん、お母さん、心配かけて申し訳ありません。僕はすぐ東京に帰ります。』、『駄目!満男!帰っちゃいけないから。』」
博 「誰ですか、それ。」
寅さん 「決まっているじゃないか、島の娘だよ。あいつはもてるからね、俺に似ているから。うん。さ、両親の下へ戻るか、その島に留まって、愛の巣を営むか、満男の心は、千々に乱れるな。去るべきが、留まるべきか、それが問題だ。日の暮れる浜に佇み、沈む夕日を見つめる満男。ボーー、遠くを行く貨物船。ダダダダ、ざぶーん、寄せては返す、波の

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映画・テレビ
2007/01/14




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