忘れそうだった ~その8 27~いよいよ、この自画自賛回顧シリーズも最終回。忘れないうちに書こうと思いつつ、現在に至る。
つーか、不定期更新もいいところだなぁ。有象無象の死角で細細とやってます。
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●作品解説Ⅴ
タイトル:
「27」 前編・中編・後編 の三部作。普通に「にじゅうなな」と読んで。
1年に2度しか発行しない部誌で3分割ってどうなのよ、とツッコミ多発。ええ、難産でしたとも…。
タイトル由来:
午前3時=27時、そこから前編がスタートします。それからまあ、色々と…(ごにょごにょ)。
執筆時期:
2000年秋~2001年12月
概要:
一応、立木史上、一番長いお話ということで、一番思い入れのあるシロモノ。
書き始めた時のコンセプトとして、とにかく、「男装した女の子」を題材にファンタジーでなく成立させてやろう、という思惑があった。
メインキャラクター:
安達洋一郎
主人公。一人称はこの人の固定。勿論、性格とかは僕を投影したまんま。17歳、高2。
サンジ
夜中の3時に出会った、謎のやんちゃ少年(?)。15歳、中3。ちなみに、僕は「ワンピース」は未読です。
浅木佐敏
洋一郎のクラスメイト。なんでもソツなくこなす万能屋さん。
安達知佳
洋一郎の妹。兄の致命的な弱みを握り、ことあるごとにそれを振りかざす。佐敏にヒトメボレした後、付き合うようになる。15歳。
テーマなど:
・前述の「男装した女の子」、これが現代社会の中で成立するとすれば、それはどういうシュエーションか? に挑んでみた。
・その延長で、「今までいい奴だと思ってた男友達が実は女だった、そしたらそこに友情は芽生え続けるのか?」という風呂敷を広げたつもりだった。
あらすじ:
真夜中の電話ボックス。そこで出会った少年"サンジ"との心のふれあいを描いたハートウォーミングストーリー。...ではもちろんなくて、彼のとった数々の突飛な言動には、実は一貫したある意図があった。その真意とは? そしてサンジの正体とは?
影響を受けたモノ:
特にない。が、読み返してみると、節々にそのとき好んで読んでいた本の影響なんかが透けて見えて、ちょっと痛い。
あと、似
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