修士論文の審査を終えて 昨日,本日と,我が大阪教育大学大学院実践学校教育専攻では,修士論文の公開審査会が催された。私も,7本の論文の審査を担当した。特に,2名分は,いわゆる主指導教員として,2年間,問題の所在を明らかにするところから,最後に文章として完成するところまで,長い時間を共にした。本学で初めて担当する論文指導であったが,なんとか発表に至り,ほっとしている。よくがんばってくれたと思う。
その他の論文もそうであるが,実践学校教育専攻の修士論文は,やはり実践的有効性,そして,それを産み出す当人の思いが大切である。また,それを補強するための理論的検討や先行事例の収集・分析が確かであると,それが読み手や聞き手に伝わりやすい。当然のことであるが,今日もまた,それを痛感した。
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