「授業をめぐる学生気質について」

兵民恊 拡大事務局会議(2/21)での中野照雄さんの講演    要約 小川 旦

科学的な探究心に飢え、仲間とのかかわりを求めている学生たち
・ 38年間の教師生活。
・ 素敵な新採用の先生との出会い。スクールアシスタント、07年7月~08年3月。
理科専科2クラス、校庭の木、自然を持ち込む。困難をかかえている、子どもが生き生き、蚕・実験を楽しんで・自然のたより(冊子作り)・3年生との交流で
1.生活科前期の授業を受けて(9人の先生・各教科のエキス・140人)
・放課後の学生・授業の様子(私語)・仲間とのかかわり
2.後期生活科教育法(4回)
①子どもの興味・関心・生活を教室へ
・ 小1プロブレム(学級崩壊現象)を乗り越える―すずめ・せみ―・自然のたより
・ 種の観察(だいずー芽の準備と子葉、双葉ははとに・小麦―8割が知らない・種を割ること・初めての観察・白い物は胚乳・皮は?・中がへっこんでいるのは?―新たな発見)
②フレネ学校の子どもたち(ビデオ)
フランス・3歳~11歳60人3クラス・教科書はない・各自の計画表に沿って学習・カードが並んでいる・表現重視(自由作文・印刷・地域・学校間)・子どもが主人公の学校
・ 学生たちの反応―いつも指示されて勉強してきた・まわりをいつも気にして生活してきた・人を批判などできない(いじめ)・こんな学校に行っていたら楽しかっただろうな
③自然と遊ぼう―草木が仲間を増やす知恵―
・ 作る時は友達のを見たりしてよく飛ぶように工夫する・教えあって作ること
・ 学生たちの反応―種の不思議に感動・マツボックリの働きに感動・鳥が食べて糞で種を運ぶことを知らなかった・種や鳥の学習が楽しかった。グループの友達と助け合ってする雰囲気がとてもよかった。
④動く車を作って遊ぼう―風で動く車―
・ 準備物をそろえることが学習・準備物がそろえられると半分できている・班の友達と走らせて見ること・班で一番よく走るのはどの車
・ 学生たちの反応―友達と会話をしながら、助け合いながらの作業はとても楽しかった。
 班活動がほとんどで、友達と協力しながら作ることで仲間意識も強くなる授業でした。えあうことでコミニュケーションが取れるところが良い。友達と走らせて夢中になった。
楽しく分かる授業づくりのポイント
1.教える内容がはっきりしているか 2.子どもの思考の流れに沿っているか(思考をゆさぶるのが授業)3.具体的か(活動があるか・具体物が適しているか・発問が精選されているか)4.学び合いがあるか(グループ)その結果、発見・驚き・感動があり、新しいことを知り、おもしろかった、よく

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教育
2009/02/25



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