朝霞のK印刷で印刷立会いをしてきた
メンバーは世界文化社の担当者Nさん、Kさん
当社の若き営業担当 Yちゃん
そして技術屋Martin(?)
一昨年「おせちのおしょうがつ」という絵本を担当したメンバーがふたたび集結した
「おせちのおしょうがつ」はその一節に僕がメロディをつけて、世界文化社主催で2年連続のライブをしたという特異の絵本だった
今回は「おつきみどろぼう」という絵本
どちらも、ねぎしれいこ先生の作品
「おせちのおしょうがつ」の時は勢いと洒落で歌ができた
「おつきみどろぼう」は最初から歌を作ってプレゼントしたいと思っている
「おつきみどろぼう」は日本各地に残る風習
おつきみの晩に限って月見だんごやお供えを盗んでもよいというものだ
「子供たちは月からの使者」という考えから来たものだそうだ
今ではかなり廃れて、地方によっては一部に残っていてもだんごではなくお菓子などに変わっているそうだ
消え行く日本の風習を絵本にしても子供たちやその親たちに伝えていこうという意図もある
(「おせちのおしょうがつ」も同じ考えで子供たちにおせち料理を伝えている)
印刷は納得のいくものを刷ることができた
この後製本を経て書店販売となるが、季節もの夏には発売となる
それまでにねぎしれいこ先生の歌詞に曲をつけてレコーディングしなければならない
ちょっとプレッシャーだな…
でもワクワクしている
でもそれ以上に出版社と印刷会社、そして「歌う印刷マン」がタッグを組み、手作りの作品に仕上げていく過程に大きな夢を感じる
印刷というマスプロダクトを基本に手作り要素を加えていく作業
過去ほとんど例のない取り組みに夢を感じる