OpenLDAP を使おう (4)

そういえば長らく書こうと思って書けていなかった OpenLDAP のアカウント登録を簡単にまとめておきます。

(1) rootdn および rootpw の編集

まず、ディレクトリに管理者ユーザーを登録しましょう。そこで管理者ユーザーを登録するための仮の管理者ユーザーを設定してディレクトリに接続できるようにします。 /etc/ldap/slapd.conf に以下の行を追加してください。

    rootdn "管理者のDN"
    rootpw 管理者のパスワード

仮のものなのでパスワードの部分には平文のパスワードをそのまま書いてもいいですが、本来は slappasswd コマンドを使って作成した文字列を指定すべきでしょう。

    slappasswd
    New password: ← パスワードを入力
    Re-enter new password: ← 確認のためもう一度入力

設定できたら、openldap を再起動しておきましょう。

    /etc/init.d/slapd restart

(2) 管理者エントリーの作成

まず、登録するエントリーの情報を以下のように LDIF 形式のテキストファイルで作成します。

    dn: 作成する管理者のDN
    cn: 作成する管理者のDNのCNの部分
    description: コメント
    objectClass: organizationalRole
    objectClass: simpleSecurityObject
   

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おうちでサーバー
2005/12/18




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