有珠山西山火口一昨日は、洞爺湖畔散策のついでに有珠山西山火口の散策路へも足を伸ばしてみました。
ここへは3年ほど前にも着たことがあるのですが、その時は6月の午前中だったせいか、修学旅行生でごった返していました。しかし、今回は小雨混じりの夕方だったので、人影はまったくなし。周囲は噴火の無惨な跡だけなので、暗い雨道をひとりで歩くのは怖い感じもしますが、おいらは1度来ているので、そこは大丈夫。途中、「西山火口売店つばさ」という、掘っ立て小屋風の変わった土産物屋さんで、トイレを借りるついでに石焼きタマゴを食べました。オマケにサクランボをもらったり、なかなか親切なお店でしたヨ。
それにしても1度来ているとはいえ、改めて見る西山火口の残骸群には、言葉も出ません。まるで爆撃にあったかのように粉砕された家屋、倒れた電柱、陥没した道路、窓部分が吹っ飛ばされた車などがそのまま残されていて、まさに圧倒的という形容しか出てきません。この散策路は、2000年の噴火を契機に出来たものですが、おいらは1978年の噴火も体験していて、その時は、札幌にも大量の降灰があったことをリアルに覚えています。
前回来た時は、2階建てアパートの跡を見て散策路入口の駐車場へ引き返したのですが、今回はさらに洞爺湖幼稚園の残骸がある出口まで、約1kmを渡り切りました。洞爺湖幼稚園には道南バスの残骸もあり、これもまた痛々しい限り。幼稚園の
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