湖畔厚い雲間からときどき日が差す程度のすっきりしない天気の中、洞爺湖畔へ行ってきました。洞爺湖周辺へは、3年ほど前に有珠山西山火口へは行っていますが、湖畔を散策したのは、なんと、小学生の時以来ですから、40年ぶりくらいでしょうか。これまた、ずいぶんとご無沙汰していたもんです。
湖畔には「水の駅」という施設があるのですが、このあたりはかなり整備されていて、浜辺のようなところでは、キャンプの子供達がたわむれていました。その中に、ノコノコと現れてきたのが2羽の白鳥。
えっ!この時期に白鳥?
ちょっとキツネにつままれた気分になりましたが、どこをどう見ても紛れもない白鳥。しかも、人間を怖れるどころか、自分から近寄ってくるという・・・。キャンプ場は餌の宝庫ですし、人間たちも喜んで餌をやるものだから、すっかり根付いてしまい、本来の巣へ帰るのを忘れてしまったのでしょうか? 俗化された白鳥を目にするのは妙な気分ですが、これが、人間と自然の共生ってやつなのでしょうか?
白鳥を目の前で拝めることなどめったにないですし、やはり愛らしくてかわいい。時間を忘れて、ひたすらシャッターを切りました。それでも、2羽はまったく動じず、そのうち、子供を含めた仲間?も次々と集結し、すっかり浜辺を乗っ取った感がありました。
そして、夜は20時45分から20分間、足湯に浸かりながら恒例の花火大会を見物。札幌の花火大会と比べるとはるかにショボイですが、キンキラキンの電飾に飾られた洞爺湖の遊覧船が、花火とよくマッチングしていました。夏のひとときに花火はやはりイイもんですね。
次に洞爺湖を訪れる機会があれば、ぜひ、中島まで足を延ばしたいものです。
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