森山大道写真展写真家・森山大道の写真展を見に、宮の森美術館へ行ってきました。
30年前の北海道を3カ月の滞在で撮り下ろした作品を中心に展示されていましたが、森山氏のDNA?に「鉄」の要素がかなり刻み込まれていたのが意外でした。森山氏は鉄道写真家ではないですが、「鉄」なおいらから見ても、鉄道の記録写真として、思わず立ち止まって見入ってしまうものが数多くありました。写真展で放映されていたインタビューDVDに「北海道へ渡るならやはり青函連絡船でないとね」という言葉がありましたが、その点のこだわりが、作品にも表れているような気がします。
これまでのおいらは、わりと、写真を綺麗に仕上げることに囚われていましたが、それとは別の次元で、自分のイメージに仕上げることも写真の形のひとつであるということに気づかされた写真展でもありました。
今後は、夕張や美唄でも写真展が開かれるそうですが、ご当地ならではの作品も登場するということで、こちらも楽しみです。
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