ヤンキー先生の立候補に疑問 政府の教育再生会議の委員であったヤンキー先生・義家弘介氏が、委員を辞して自民党から参議院選挙に立候補することになった。こんなインチキもどきのことが許されるのであろうか。
政府に設けられる各種の審議会・委員会の委員には、本来、政党とは無関係の人が選ばれるべきである。政権を握る与党が自分たちのシンパをこれらの委員に任命することは容易である。そして、シンパ委員に重要な役職を与え、マスコミへの露出機会を増やすこともできる。今回は、このようなシンパ委員を自分の党から選挙に立候補させることになる。
次のような解釈もできる。自民党は、事前に善家氏に今度の参議院選挙への立候補を依頼し、彼の名前を売る手段・マスコミへ露出する手段として教育再生会議を利用した。つまり、会議の設立と、委員への就任は一種のヤラセである。善家氏の立派な立候補の弁がヤラセへの弁明のように聞こえてならない。
一旦就任した重要な教育再生会議の委員を、未だ成果を産まないのになぜ善家氏は辞任するのであろうか。善家氏は委員就任をそんなに単純なものとみなしているのであろうか。この会議でしかるべき成果をあげて、次の選挙に立候補すべきであろう。
コメント(1)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
プロフィール
このブログを友達に教える